テキストとは別に、スマホであれこれ検索して先人の遺してくれた記録や受験対策サイトに辿り着く。
中高時代に
11×11や12×12や√2なんかの数字は覚えたなぁ
と遠い記憶がぼんやり浮かぶ
覚えておいた方が、計算するより断然早いから
限られた試験時間内で答えを出す小手先の技だ。
並列抵抗の合成抵抗で、
3Ωと6Ωの合成抵抗は、2Ω。
銅線の断面積の出し方が直径Dを使った先でテキストに載っていたが、
半径×半径×πで記憶してたから半径を1/2Dが馴染まないながらも
Φ2.6なら1.3×1.3×πだから1.69×3.14≒5.3
と導くことが出来た
13×13=169
中坊の頃の記憶が活きる局面が50代で巡ってくるとはなぁ